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教育

新たなティーチング・アシスタント制度

 九州大学では、学生に教育的トレーニングの機会を大学が提供することを重要視し、2019年10月から、新たなティーチング・アシスタント(TA)制度を実施しています。

 新たな制度では、TAを教育能力に応じて以下の3つの階層に区分し、それぞれに活躍する場を提供しています。

〇ティーチング・フェロー(TF)

【資格】

 ATA(下記)の資格を有していて、本学で実施する大学教員等養成プログラム(PFFP)を履修したうえで、学生が所属する部局の推薦に基づき、教育改革推進本部の認定を受けた者。

【業務】

✓ 修士・博士後期課程レベルでの教育補助と教育実践の経験を通して、大学、大学院における学習支援を行う。
✓ 学士・修士課程の一部の講義を単独で担当。

〇アドバンスド・ティーチング・アシスタント(ATA)

【資格】

 本学の修業年限を6年とする学部の5年次以上若しくは大学院に在籍する優秀な学生又は本学の大学院に所属する優秀な研究生、特別聴講学生若しくは特別研究学生で、本学が実施するTA基本講習及びアカデミックスキルズ講習(コア科目)を受講した者。

【業務】

✓ 学士・修士課程レベルでの教育補助の経験を通して、学士・修士課程の学生を対象とする学習支援・修学支援を行う。

〇ベーシック・ティーチング・アシスタント(BTA)

【資格】

 本学の学部3年次以上に在籍する優秀な学生(6年制学部の場合は5年次及び5年次を除く。)で、本学が実施するTA基本講習を受講した者。

【業務】

✓ 学士課程レベルでの教育補助の経験を通して、主に低年次学生を対象とする学習支援・修学支援を行う。

〇九州大学TAポータル

 九州大学では、教員がTAを募集又は検索する機能を有するTAポータルサイト(https://ta-support.kyushu-u.ac.jp/)を設けています。

 本サイトでは、TAを希望する学生が、自身が担当した科目の履歴や、担当可能な分野、言語などを登録できるようになっており、また、学生が有するTAの区分(ATA,BTA等)が分かるようになっています。教員が講義でTAを募集する場合や、教員の講義に必要な能力を持ったTAを検索する場合に活用できます。